初めてガチ泣きした漫画です。

こんにちわ、初めまして坂本ジャクソンです。いやはやブログって難しいですね、サーバーの契約からブログページの構成等々やり方を調べながらやってもなかなかうまくいかんですね。ここまでくるのにえらい苦労しましたw

まあ前置きはこのくらいにして・・・

ブログを書くことになったら絶対最初はこの漫画を紹介しようと思っていました、一番心に残ってますし初めて漫画を読んで本気で泣いてしまった作品です。

藤田和日郎先生の作品で、うしおととらです。

ネタバレも含みますのでそこはご容赦くださいね。

ストーリー

主人公である中学生の少年、蒼月潮は父の蒼月紫暮と芙玄院というお寺に二人暮らし。

ある日、父に命じられ寺の蔵を整理に潮が向かうと整理中に蔵の荷物をたおしてしまう、たおしてしまった荷物を直そうとするとそこには地下に続く潮も知らなかった扉が見つかる。

潮はその扉をこじ開け中に進むとそこには大きな石に槍でつなぎ留められた化け物とであう、その化け物は五百年その蔵の地下に伝説の霊槍【獣の槍】を腕に刺され槍と共に封印されていた。

妖怪は言う、やれやれ五百年ぶりの人間はずいぶんやかましいな。まあいい、この槍を抜けるのは人間だけだからな・・・

潮は妖怪に驚き壁にもたれながら父から聞いた伝説の槍【獣の槍】のことを思い出す。父の妄言としか潮は思っていなかった、そして本当に妖怪がいるということを知る。

妖怪は言う、この槍を抜きな小僧・・・

とまあ、こんな感じで獣の槍に封じられた妖怪【とら】と出会い一人と一匹の話が進んでいくわけなんですが、もう少し第一話目の話をしていきます。

少し省略しますがその後封印の扉を開放してしまったことで地下の蔵にたまっていたとらの妖気が解放され低位の妖怪をよびよせてしまい、潮にかしたノートを取りにきていた潮の幼馴染である中村麻子・井上真由子が呼び寄せられた妖怪に襲われてしまう。

異変に気付いた潮はとらのもとに向かいとらから取引を持ち掛けられる。

とらは言う、わかってるな、わしならできるんだぜ。この槍が邪魔だがな・・・

封印を開放してしまった責任と幼馴染を助けたい潮はとらに助けを求め獣の槍を抜いてしまう、だがとらは潮を裏切り潮を壁に弾き飛ばす。

とらは言う、よくもわしをこけにしてくれたな。誰が人間との約束を守んだよ。と言い放ちとらは高笑いをする。

ふらふらになりながらも槍にしがみつきながら潮が立ち上がる。とらは異変に気付きあたりを見回す、怒りに燃える潮が獣の槍の力に目覚めてしまう。潮がとらに言う、きったねーぞー貴様ー。

槍の力に恐れたとらは逃げるが追いつかれ潮とともに巨大化し具現化した低位の妖怪を退治する。

潮は知る、獣の槍は使用者の魂を糧に妖怪を退治する霊槍だと。その後はじめてそこでとらと名付けるんですね。久しぶりに読み返しましたけどやっぱおもしろいですねw

ここまでが第一話目のあらすじとなります。

感動・友情・別れ・悲しみ一人と一匹の怪異譚、獣の槍の謎・白面の者との因縁がはじまっていくんですねー。

見どころ

ここからは、私の一押しの話をしていきます。

①やっぱまずは最終話。ここがね一番心に残っています、最後のとらとの掛け合いとても感動して泣いてしまいました。鷹取 小夜が開いた冥府の門?だったかな?そこからねピンチの時に助けが来るんですけどもうそこも涙なしではいられません。

②話が進むにつれ潮に対するとらの感情が変わっていくところですね。代表的なとらの言葉で【潮といると退屈しねぇなー!】【わしは、とらだ!】とほかにも挙げるべき言葉があるかもですがとらは面白いしかわいらしいんですよ、井上真由子との掛け合いもお勧めです。

③なぜこうなったかという理由は省略しますが新たな獣の槍を作るため中村麻子が人身御供となり燃え盛る炉の中に飛び込むシーンがあるのですがそこに潮が飛び込み麻子を助けるシーンがとても感動的です。

ほかにもいっぱいあるんですがありすぎて収まらないのでこの辺にしておきます。少しでも興味がわいたらよんでみておくんなせー、ほかにもちょっと漫画はなーというかたはアニメもあるのでそちらもお勧めですよ。

書籍・メディア情報

単行本 1~33巻+外伝1巻

完全版 1~20巻(20巻には外伝も含みます。)

うしおととら全集 上下 他に小説もあるみたいです。

OVA 全10話

テレビアニメ 2015~2016年で1~39話 ちなみにOPは筋肉少女隊の大月ケンジさんが歌ってますw

うしおととらは1990年6月から連載開始しています、テレビアニメが2015年からなので25年の差があります、なので漫画の中では潮の家にあるテレビはブラウン管にダイヤル式の黒電話、アニメでは最近の液晶テレビに潮も携帯電話もっています。その差も漫画と見比べると面白いですよw

2018年12月1日現在ではアマゾンプライムで全話みれますね。

電子書籍で読むもよし私は単行本派なので単行本をお勧めします。アマゾンでどちらでも購入できますね。アマゾンやばいっすね。

藤田和日郎先生の作品

うしおととらの作者である藤田和日郎先生は他にも色んな作品があります、からくりサーカス・月光条例・邪眼は月輪に飛ぶ等々。最近では双亡亭壊すべしを週刊少年サンデーで連載中ですね。他にも短編集が何冊か。

他にもすごいのが藤田先生の元アシスタントさんは有名な方が多いんですよね。

金色のガッシュベル・ベクターボールの作者、雷区誠先生。

烈火の炎・MAR(メル)の作者、安西信行先生。

美鳥の日々・あいこらの作者、井上和郎先生等々他にもたくさんいらっしゃいます。

中でも素晴らしいなと思うのが藤田先生はアシスタントさんに「ここに来たら、全員漫画家になって出てってよ」といったそうです。藤田先生の弟子に対する愛がすごく感じられます。

この話を聞いてより一層うしおととらが好きになりましたし、藤田先生の作品がより一層好きになりましたね。

最後に

世の中には素晴らしい漫画が満ち溢れています、他にも皆さんにお勧めしたい漫画は沢山たくさーんあります、誤字脱字や私の気持ちが先走ってわかりづらいとこもあるかもですがまた読んでいただけましたら幸いです。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。でわまたw